立山町議会 2018-03-01 平成30年3月定例会 (第3号) 本文
2)つ目は、立山橋の融雪装置が働かず、片側通行しかできなくなり、一時通行どめにして除雪作業が行われました。その原因は、融雪水を供給している股場用水が詰まったことによります。その用水は、上流から流されてくる雪がどんどんたまり、用水を塞いでしまい水が供給できず、また近くの家に流れ込むのではないかと危惧されました。これまでも何度かあり、抜本的な対策が必要なのではないかであります。
2)つ目は、立山橋の融雪装置が働かず、片側通行しかできなくなり、一時通行どめにして除雪作業が行われました。その原因は、融雪水を供給している股場用水が詰まったことによります。その用水は、上流から流されてくる雪がどんどんたまり、用水を塞いでしまい水が供給できず、また近くの家に流れ込むのではないかと危惧されました。これまでも何度かあり、抜本的な対策が必要なのではないかであります。
また、道路工事関係では、市民の方々にも、仕事が集中すれば通行どめや片側通行の箇所がふえて、事故や迷惑につながるものであります。工事の発注時期も含めて、発注の平準化についてお伺いをいたします。 ○副議長(向川静孝議員) 上坂ふるさと整備部長。
市内においても多くの被害が発生し、床下浸水17棟、県道高岡・氷見線は法面崩落による通行どめ、また県道仏生寺・太田線は片側通行となるなど、河川、市道、農地、農業用施設など101カ所の被害を加え、総額は1億5,000万円に達するものと見込まれます。 国では、当該被害を激甚災害に指定するとともに、農地等の災害復旧事業等の補助の特別措置を行うことを決定しております。
ただ、正直なところ、途中、舗装路でありながらも自転車をこぐのがつらいところや上り道の片側通行といった道もありまして大変つらかったのも残念でなりませんでした。 そこで話を戻すわけですが、だからといってすべての道を鏡のように自転車も走りやすく整備せよと言っているのではありません。
それらの被害箇所の一部には、大規模な水田法面の崩壊と土砂の流出によって生活基幹道路がふさがれ、一応の仮対応によって道路の片側通行だけはかろうじて可能となっていますが、これから冬季間を迎えるに当たって、交通の危険が大変に心配される場所も多く含まれています。
体制としては、上水道係長に第一報通知があり、その日の当番の業者に連絡し、県道の場合は道路管理者並びに上市警察署へ、バス路線の場合は地鉄に連絡をし、片側通行等の手配をして工事をする。春と秋の初めに漏水が多発しやすく、水の中にさまざまな成分が含まれていて、急に温度が上昇すると膨張し、水道管を破裂させて漏水を起こしている。