6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2018-03-01 平成30年3月定例会 (第3号) 本文

2)つ目は、立山橋融雪装置が働かず、片側通行しかできなくなり、一時通行どめにして除雪作業が行われました。その原因は、融雪水を供給している股場用水が詰まったことによります。その用水は、上流から流されてくる雪がどんどんたまり、用水を塞いでしまい水が供給できず、また近くの家に流れ込むのではないかと危惧されました。これまでも何度かあり、抜本的な対策が必要なのではないかであります。  

氷見市議会 2012-09-05 平成24年 9月定例会−09月05日-01号

市内においても多くの被害が発生し、床下浸水17棟、県道高岡・氷見線は法面崩落による通行どめ、また県道仏生寺太田線片側通行となるなど、河川、市道、農地農業用施設など101カ所の被害を加え、総額は1億5,000万円に達するものと見込まれます。  国では、当該被害激甚災害に指定するとともに、農地等災害復旧事業等の補助の特別措置を行うことを決定しております。  

立山町議会 1999-12-01 平成11年12月定例会 (第1号) 本文

体制としては、上水道係長に第一報通知があり、その日の当番の業者に連絡し、県道の場合は道路管理者並びに上市警察署へ、バス路線の場合は地鉄に連絡をし、片側通行等の手配をして工事をする。春と秋の初めに漏水が多発しやすく、水の中にさまざまな成分が含まれていて、急に温度が上昇すると膨張し、水道管を破裂させて漏水を起こしている。

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